匿名反对
@陈挚的答案。
虽然陈挚的答案我懂,但恐怕真的和维护主权没啥关系。
真正且唯一的原因就是为了方便某国运送核武器。
为确保客观,下面的资料引(zhan)用(tie)自日文维基
国際海峡領海を12海里とする主張が世界的に優位になったことを受け、日本は1977年(昭和52年)に領海法を制定し、これまでの3海里の幅の領海を12海里に拡張した。この立法趣旨に従えば上記5海峡も領海が12海里になるはずだが、この5海峡にかぎって3海里にとどめられている。その理由は非核三原則にあるといわれている[4]。
仮に、この5海峡の領海幅を3海里から12海里にしてしまうと5海峡は完全に日本の領海になる。一方、国際法(海洋法条約38条2)では国際海峡における外国の船舶及び航空機の通過通航権が認められている(それは核兵器を搭載した外国の軍艦あるいは軍用機であっても同じである)。とすると、核兵器を搭載した外国の軍艦が当該海峡を通過する場合、日本は国際法上、軍艦の通過は拒否できず、結果として領海内に核兵器が持ち込まれたこととなり、非核三原則の「持ち込ませず」の原則を堅持できなくなるのである[4]。
領海を12海里とする主張が世界的に優位になったことを受け、日本は1977年(昭和52年)に領海法を制定し、これまでの3海里の幅の領海を12海里に拡張した。この立法趣旨に従えば5海峡(宗谷海峡、津軽海峡、対馬海峡東水道、同西水道、大隅海峡)は領海が12海里になるはずだが、この5海峡にかぎって3海里にとどめられている。その理由は非核三原則にあるといわれている[16]。
仮に、この5海峡の領海幅を3海里から12海里にしてしまうと5海峡は完全に日本の領海になる。一方、国際法(海洋法条約38条2)では国際海峡における外国の船舶及び航空機の通過通航権が認められている(それは核兵器を搭載した外国の軍艦あるいは軍用機であっても同じである)。とすると、核兵器を搭載した外国の軍艦が当該海峡を通過する場合、日本は国際法上、軍艦の通過は拒否できず、結果として領海内に核兵器が持ち込まれたこととなり、非核三原則の「持ち込ませず」の原則を堅持できなくなるのである[16]。
そこで、海峡上に領海に含まれない海域を残し、核兵器を搭載した軍艦をこの海域上を通航させることによって、こういった事態に対処しようとしたのである[16]。
http:// ja.wikipedia.org/wiki/% E6%B4%A5%E8%BB%BD%E6%B5%B7%E5%B3%A1
領海法に基づく領海の幅が通常の12海里(約22.2km)から3海里(5.556km)にとどめられた特定海域の一つであり、公海部分は核兵器を搭載した外国の軍艦を含め自由に通過することができる[1]。
日本人自己都大方承认了,是为了运送“核武器”的“外国军舰”(谁都知道是指美国)通行自由,又不与”无核三原则“冲突,才将领海缩回三海里,留出一道公海的。如果是为了维护主权,为啥不一开始就定为三海里?
结合当时的历史环境和国际形势,1977年,正值苏联实力膨胀、大肆扩张,美国被动防守的时期,苏联的强势也对日本造成威胁,日本此时做出这个改动,应该是为了协助美国遏制苏联,以求自保。
补充段中文,算是对上面日文资料的翻译吧。
日本在昭和52年(1977年)制订的《领海及毗连水域法》,在附则中特别标注了四处特定海域,北海道岛和俄罗斯萨哈林岛之间的宗谷海峡、本州岛和北海道岛之间的津轻海峡、对马岛和壹岐岛之间的对马海峡东水道及对马岛和朝鲜半岛之间的对马海峡西水道、九州岛和屋久岛及种子岛之间的大隅海峡。在这四条水道中,日本放弃了12海里领海,而是将领海范围划定为领海基线以外3海里,这样就使这四条水道成为外国船舶可以无害通过的日本专属经济区。这四条水道仍然在日本的防空识别区中,但已不属于领海就意味着虽然日本防空自卫队有权监视任何通过这四条水道的外国船舶,却不能在外国船舶没有做出任何有害行为的情况下动武。划出这四条水道主要是为了方便美军运送核武器而又不违反战后宪法的无核三原则,即不制造、不拥有、不运进核武器。
最后贴篇旧闻吧,颇值玩味。
日专家建议将津轻海峡全部划为日本领海既然有人要裱我那我就补充说明一下吧。我实在不明白,无非就是普及一点国际法的知识,也没有说其他答案不对,然后我就被爱国青年裱了,一夜之间答案跌到第三不说,有个答案说把国际法当圣经,虽然没有指名道姓,不用说也是要把我批判一番。
我没有说方便美军运输核武器不是其中一个原因,没有任何这个意思。但你一定要说没有半点考虑到《海洋法公约》里关于国际海峡的部分,那怎么可能呢。就匿名反对我的那个答案,大段摘录了日文维基关于国际海峡的内容,那为什么不引用全面一点呢?你引用那段话的下一段就是:
また、その他の理由として、通過通航権が適用される国際海峡における国家実行が現段階においては定まっていないため、今後の動向を見極めたいとの立場が政府によって示されている
[5]
。仮に海峡全域を領海とし、通過通航制度が導入された場合、航空機を含めて「波打ち際までその通過通航制度が適用になるという解釈も可能」
[6]で あり、このような場合には中央部に公海を残している現状に比べて沿岸国(日本)側に不利となることも考えられる、という趣旨である。すなわち、このような 立場からすれば、特定海域の現状は、公海部における外国船舶・航空機の自由通航を認める代わりに、通過通航制度の導入を差し当たり見送って、沿岸部の領海 部分における諸権限への干渉が生じることを回避しているものと理解できる。国際海峡
这难道不是说避免因适用过境通行而对日本不利也是其中一个理由吗?你只截取其中一段,说这是唯一理由,然后就把我批判一番,毕竟图样。当然你可以说这个理由是假的,拿来糊弄个人的,本质上是因为你那个理由,那是你的看法,我没有什么可说的。可你完全无视,说和这个没有半点关系,不是一个好的态度吧。
另外你们一定要说国际法是没有用的,是虚无的,《海洋法公约》这种包括中国在内全世界大多数国家签订并且批准(美国之所以没有批准主要是因为对第十一部分海地资源开发不满,和国际海峡制度也没什么关系)的国际法律文件是一堆废纸,这也是你们自己的事情,我也不想去改变。但按照你们的逻辑,划分领海和公海又有什么意义呢?再按照你们的逻辑,国际社会弱肉强食,谁有理完全看谁拳头大,那美国一个世界级军事强国,在日本驻扎那么多军队,为什么要用这种手段来规避日本的所谓“无核三原则”,给自己运送核武器披上合法外衣呢,直接把核武器运进横须贺的基地,日本政府不满就杀他全家不就好了嘛,这不更符合你们心目中丛林法则主导的国际社会吗?
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是为了维护领海主权。
没错,缩小领海也是维护主权的一种方法。这涉及到《联合国海洋法公约》里面规定的关于国际海峡,按照《海洋法公约》第三十七条的定义,国际海峡指的是
在公海或专属经济区的一个部分和公海或专属经济区的另一部分之间的用于国际航行的海峡。
也就是说这条海峡是连同两个公海或者一个公海的不同部分,那么沿岸国家原则上就要保障其他国家的过境通行权。
什么是过境通行权呢,我们知道一国的领海可以让他国无害通过,例如船只连续通过、潜艇上浮以及飞机不得飞越等。但过境通行比无害通过范围更广,飞机可以飞越,潜艇也无须上浮,对沿岸国的主权限制更多。这属于《海洋法公约》第三部分“用于国际航行的海峡”范畴,日本的几大海峡,除了津轻,还包括对马、宗谷、大隅等都属于此列。如果这几条海峡按照传统的12海里领海,那么整个海峡都处在日本的主权之下,等于其他国家的船只、飞机和潜艇都可以在这条海峡内行使过境通行权,对日本的国家主权反而不利
那么日本想到什么方法来防止过境通行呢?那就是公约第三十六条
如果穿过某一用于国际航行的海峡有在航行和水文特征方面同样方便的一条穿过公海或穿过专属经济区的航道,本部分不适用于该海峡
也就是说,如果在这条海峡中间让出一条公海,那么过境通行权就不适用。所以日本对于这几个海峡规定为三海里领海,让出公海让其他国家的飞机飞越或者潜艇潜行,但是不能进入海峡两岸三海里的地方,这比把整条海峡都划入领海,但被行使过境通行权更有利于保护国家主权。